楽天モバイルへのMNP乗り換え手順|電話番号を残して当日中に移る5ステップ

今の電話番号は銀行や職場にも登録してあるから、変えずに楽天モバイルへ移りたい。けれど、平日の昼間に何時間も手続きに付き合う余裕はない。そんな人でも大丈夫です。乗り換え元がMNPワンストップに対応していて、eSIMとAIかんたん本人確認(eKYC)を選べば、申し込みから開通までは最短でその日のうち。手を動かす時間は実質15〜30分ほどです。

先に押さえたい4点(2026年10月時点)
  • 当日開通の組み合わせは「eSIM」+「eKYC」
  • ahamo・povo・LINEMOや大手3社(ドコモ・au・ソフトバンク)などワンストップ対応の会社からなら、MNP予約番号を取りに行く必要はない
  • 入口は三木谷キャンペーンの専用リンク。番号そのままの乗り換えは14,000ポイント、新しい番号での新規は13,000ポイント
  • 開通して終わりではなく、申し込んだ翌月の末日までにRakuten Linkから10秒以上の発信までがポイントの条件

楽天モバイル公式のページです。見るだけなら会員登録はいりません。

目次

手元に揃えておく5つのもの

途中で中断すると、画面を行ったり来たりして時間を食います。スマホを手に取る前に、次の表を上から順に確かめておきましょう。

準備するものひとこと補足
運転免許証かマイナンバーカードeKYCで撮影する書類。この2つが読み取りやすい
楽天会員のIDとパスワード未登録でも申し込みの途中で作成できる
支払い方法クレジットカード、楽天銀行の口座など
今の携帯会社のログイン情報ワンストップでは元の会社のマイページを経由するため必須
Wi-Fi回線を切り替えた直後はモバイル通信が途切れる時間がある

相談で一番多いのが「元の会社のパスワードを忘れて手続きが止まった」というもの。始める前に、いま使っている会社のマイページへ一度ログインできるか試しておくと安心です。

番号を変えずに移るまでの5ステップ

物理SIMを選んだ場合も、申し込みまでの操作はeSIMと同じです。違いが出るのは4番目の切り替えだけです。

キャンペーン専用リンクから申込画面に入る

公式トップから進むと三木谷キャンペーンの対象から外れてしまいます。必ず専用リンクを入口にして、プランは「Rakuten最強プラン」、SIMはその日に使いたいならeSIMを選びます。

「電話番号そのまま乗り換え」で今の会社を選ぶ

ワンストップ対応の会社なら、一覧から選ぶだけで番号の引き継ぎが進みます。非対応の会社だけは、事前に予約番号を取っておきます。対応・非対応の見分け方は予約番号がいらない仕組みの解説にまとめました。

書類と顔をカメラで撮って本人確認

eKYCを選ぶと、免許証などと自分の顔を撮影するだけで審査に回ります。eSIMとの組み合わせなら最短数分で結果が出て、SIMカードの配送を待つ工程がまるごと消えます。照明が書類に反射すると撮り直しになるので、窓際など明るい場所で。

my楽天モバイルで回線を切り替える

アプリの申し込み履歴から開通手続きを開きます。eSIMはプロファイルを端末に入れて、物理SIMは届いたカードを差してから切り替え。この瞬間に前の回線は止まります。なお、ワンストップは21時台以降の受付が翌日扱いになることがあるので、月末に急ぐなら夕方までに。

Rakuten Linkから一度電話をかける

アプリを入れて番号を認証したら、10秒以上の発信を1回。期限は「プランを申し込んだ翌月の末日23:59まで」で、開通(利用開始)も同じ期限までに済ませておく必要があります。相手は家族や友人のふだんの番号で構いません(0570で始まる番号や188などは対象外)。開通したその場で済ませてしまえば忘れません。

eSIMにするか物理SIMにするかの決め方

判断の軸は「今日使い始めたいか」と「端末がeSIMに対応しているか」の2つです。両方に当てはまるならeSIM。配送を待たないぶん、最短当日で開通できます。一方、端末がeSIM非対応なら物理SIM一択で、カードが届くまで数日かかります。カードを抜き差しするほうが分かりやすいという人も物理SIMで問題ありません。eSIMは設定を誤ると再発行の手間が出ることがある点だけ覚えておきましょう。

iPhoneとAndroidで画面の進み方が少し違うので、当日中に終えたい人はeSIMを当日使えるようにする方法に一度目を通してから始めると確実です。

ポイントを取り逃がしやすい3つの場面

  • 入口を間違える:検索から公式トップに入って申し込むと、三木谷キャンペーンが適用されません。損失がいちばん大きいミスです。
  • 通話条件を放置する:開通できた安心感でRakuten Linkの発信を後回しにし、申し込んだ翌月の末日を過ぎてしまうケース。月の後半に申し込むと、期限まで1か月ちょっとしかありません。
  • 前の会社の締め日を見ていない:解約月の料金が日割りにならない会社もあるため、月の前半に移ると請求が重なりがちです。月末に近い日を選ぶと無駄が出にくくなります。

ポイントの仕組みを最初から確かめたいなら三木谷キャンペーンの条件と受け取り方、不付与になった例はポイントが入らなかった原因の一覧、ほかの特典との違いは実施中キャンペーンのまとめへ。そもそも今のプランから移るべきか迷っている段階なら乗り換えを決める前の判断材料が役に立ちます。

手続き前によく聞かれること

  • 番号は本当に変わらない?:MNPを選べばそのままです。新しい番号にする場合は新規契約扱いとなり、ポイントは13,000ポイント(乗り換えより1,000ポイント少ない)になります(2026年10月時点)。
  • どのくらいで使えるようになる?:eSIMとeKYCの組み合わせなら最短当日。物理SIMはカードが届くまでの数日が加わります。
  • 今のスマホは使える?:ドコモ・au・ソフトバンクで買った比較的新しい機種なら動くことが多いものの、公式の対応端末ページで機種名を確かめるのが先です。
  • 開通したあとは?:データ移行、APNの確認、Rakuten Linkの設定の3つ。順番は開通後に済ませる設定の手順で確認できます。

操作より「入口」と「10秒の発信」に気をつける

ワンストップとeKYCが使えるようになって、乗り換えの操作そのものはかなり短くなりました。差がつくのは、専用リンクから入ったかどうかと、Rakuten Linkで発信を済ませたかどうか。この2つを外さなければ、番号を残したまま当日中に移り、ポイントもきちんと受け取れます。

記載したポイント数や条件は2026年10月時点の内容です。キャンペーンは予告なく変わることがあるため、申し込み前に公式ページで最新の内容を確認してください。

申し込みの手順はふつうと同じ。入口を変えるだけで14,000ポイントの対象になります。

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この記事を書いた人

モバらく相談室編集部のアバター モバらく相談室編集部 格安SIM・スマホ乗り換えの解説チーム

格安SIM・大手キャリアの乗り換え情報を発信する編集チームです。楽天モバイルの料金プラン・三木谷キャンペーン・MNPや解約の手続きを、公式サイトなどの一次情報をもとに『損しない申し込み方』の視点でわかりやすく整理しています。キャンペーンの金額や条件は変わりやすいため、記事は最新の公式情報を確認しながら更新しています。

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