せっかく楽天モバイルに切り替えるなら、楽天カードの特典も家族割もiPhoneの割引も、取れるものは全部取りたい。そう考えて申込画面を開くと、「このキャンペーンとは併用できません」という注意書きに戸惑うことがあります。三木谷キャンペーンと一緒に使えるかどうかは、実はひとつの見分け方でほぼ判断がつきます。
| 特典 | 三木谷キャンペーンと | 理由 |
|---|---|---|
| 最強家族割 | 同時に使える | 月額料金の割引でポイント特典とは別物 |
| 楽天カード同時申込(+8,000pt) | 一緒に取れることが多い | カード側の特典で別枠 |
| iPhone割引・Apple製品セット6,000円OFF | 同時に使える | 公式が併用可と明記 |
| 15分通話かけ放題1ヶ月無料 | 同時に使える | 公式が併用可と明記 |
| Rakutenオリジナル製品1円・Android特価 | 重複不可 | 目玉の端末施策どうしで競合 |
| はじめてお申し込み特典 | どちらか一方 | 同じ種類のポイント特典 |
| 紹介キャンペーン・従業員紹介キャンペーン | 重複不可 | 紹介系の特典 |
登録なしで閲覧OK。家族割と組み合わせても14,000ポイントの対象です。
見分け方は「中身が同じ種類かどうか」
楽天モバイルの特典は、大きく分けて契約時にポイントが付くものと料金や端末代が安くなるものの2種類です。三木谷キャンペーンは前者にあたります。
ルールはシンプルで、同じ種類どうしは重ならず、種類が違えば同時に効くことが多い。新規・乗り換えでポイントが付く別のキャンペーンとは重複できない一方、月額を下げる家族割や、カード会社側の特典とはぶつかりにくい、という構図です。
あなたのケースではどうなる?
SIMだけ契約して、楽天カードも作りたい
いちばん素直に組み合わせられるパターンです。楽天カードを同時に申し込んだときの特典(+8,000pt相当)はカード側のキャンペーンなので、三木谷キャンペーンのポイントと並べて受け取れることが多いです。
注意したいのは、8,000ポイントの内訳が「カード新規入会と3回の利用で5,000pt」+「モバイル同時申込で3,000pt」になっていること。スマホの申し込みだけで自動的に8,000ポイントが入るわけではなく、カードとモバイルを同じ楽天IDで申し込む必要もあります。金額と条件は2026年10月時点のもので、時期によって変わります。
iPhoneも一緒に買い替えたい
ここが最も判断の分かれるところです。Rakutenオリジナル製品1円やAndroid特価といった目玉の端末施策は、三木谷キャンペーンと併用できずどちらか片方になります。一方で、iPhone割引やApple製品セット6,000円OFFは三木谷キャンペーンと同時に使えると公式に明記されています。
申込画面で迷子にならないコツは、「端末代を下げたい」と「ポイントを多くもらいたい」のどちらを優先するか先に決めておくこと。端末を自分で用意するなら、迷わずポイント側を取りにいけます。
端末を選ぶ前に、ポイントを受け取るための条件を三木谷キャンペーンの弱点まとめで押さえておくと、後から慌てずに済みます。
家族もまとめて楽天モバイルにしたい
最強家族割は毎月の料金を下げる割引なので、三木谷キャンペーンと同時に使えます。ただしポイントのほうは、コード2798(2025年4月11日以降)で1人1回線まで。家族の回線を自分の名義でまとめて増やしても、ポイントが乗るのは1回線分です。
「割引は家族全員に効く、ポイントは名義ごとに1回線」と分けて考えるのがコツ。名義と回線数の関係は出戻り・2回線目の判定ページで詳しく扱っています。
「はじめてお申し込み特典」との関係
楽天モバイルには、楽天回線を初めて申し込む人向けの「はじめてお申し込み特典」(乗り換え10,000pt/新規9,000pt)もあります。こちらは自動では付かず、エントリーが必要です。三木谷キャンペーンに上乗せできそうに見えますが、三木谷キャンペーンの併用可能リストには入っておらず、どちらも契約時のポイント特典なので基本はどちらか一方と考えてください。
2026年10月時点では、乗り換えなら三木谷14,000pt対はじめて10,000pt、新規なら三木谷13,000pt対はじめて9,000ptと、どちらも三木谷キャンペーンのほうが4,000ポイント多いため、こちらを選ぶのが合理的です。ただ、金額は時期によって変わるので、申し込むタイミングで両方の表示を見比べてください。
迷ったときの優先順位
- 三木谷キャンペーンのポイントを軸に据える(専用リンクから申し込む)
- 楽天カードを持っていなければ同時に申し込み、カード側の条件も満たす
- 家族がいるなら最強家族割を組み合わせて月額を下げる
- 端末の大幅割引が出ているときだけ、ポイントと端末のどちらが得か計算し直す
この順番で組み立てると、取りこぼしも「両方取れると思ったのに」という失敗も起きにくくなります。
ポイントは1つ、割引は重ねる
契約時のポイント特典は1つしか選べませんが、料金の割引やカードの特典は別枠として重ねられることが多い。三木谷キャンペーンを土台にして、楽天カードと家族割を積み上げていくのが基本形です。端末の目玉割引だけは競合するので、狙いを決めてから選んでください。
新しい番号で申し込む人は新規契約で13,000ポイントを受け取る手順、仕組み全体は三木谷キャンペーンの基本ガイド、他の施策は開催中キャンペーンのまとめで確認できます。
家族割・楽天カードと並べて受け取れます。条件は申込画面で確認できます。

